ベトナム ダナン旅行 香港12時間 トランジット旅行 → 朝飯+昼飯+クリエイターの街へ
旅行期間: 2018年8月3日(深夜)~2018年8月7日
航空券予約日:2018年6月13日
今回かかった費用
・航空券 合計:60,771円/人
Hongkong Express: 36,360円
羽田空港→香港(24時間滞在)→成田空港
AirAsia :24,411円
ダナン→タイ(12時間滞在)→成田空港
・旅程
一日目(金曜日)
18:30仕事から帰宅
20:00-21:00十条 明り富士で旅行の壮行会
23:00 羽田空港着
1:00 羽田空港発
2日目
4:35 香港国際空港 到着
5:30 バス停へ
5:54 エアポートエクスプレス(電車)で市内へ
7:00 朝食 目的地「蓮香楼」で飲茶
10:00 ブルースリーの像
11:00 シャオミストアで買い物
12:00 SOHO地区
13:00 昼食
15:00 香港国際空港到着
16:20 香港国際空港発
17:20 ダナン空港到着
18:20 ダナン市内 ホテルへ到着
18:50 ホテルをバイクで出発
20:00 ビアガーデンで食事
21:00ホイアン到着
0:20 ダナンホテルへ帰着
今回の旅の目的地はベトナム ダナンですが、
あえて香港経由のチケットを入手しました
チケットの詳細
今回はHK Express
金曜に仕事を終えて、羽田へGO
土曜の午前1:00出発です
現地の午前5時前に到着
まだ、地下鉄がやってなかったので、バス乗り場へ。。。
バスが来ない!
待っても全然来ません、待ってるうちに地下鉄の始発の時間へ…
エアポートエクスプレス 25分で空港→市内へ
エアポートエクスプレスは空港から市内までをつないでいます
料金:100香港ドル(香港駅まで)
所要時間:25分ほど
空港始発:5:54
オクトパスカードを買って香港駅まで行きました
時刻表は以下のリンクから
http://www.mtr.com.hk/en/customer/services/timetable_index.html
めちゃくちゃ早くて快適です
7:00 香港トランジットの朝飯は「蓮香楼」でディープな香港飲茶を
今回の朝食は朝早くからやっている蓮香楼へ行きました
店内に入ると、円卓に座ります
まずはお茶を選び葉っぱをコップに入れてもらいお湯を注がれます
みんな新聞読んでてのんびりしてました
当日の一面はトランプと習近平の写真で中米貿易摩擦
中国を勉強していなかった当時でも漢字だけで意味が分かる一面でした
スーツ姿の集団も入ってくる
金融街が近いのでエリートかな
メニュー表
店員がワゴンを押して回ってくるので、好きなのを指さすと伝票に追加してくれます
伝票はガラステーブルの隙間にさしておきます
ワゴンが来ないときはワゴンまで行って店員さんに渡してほしいものを指さす
最後にレジに行って清算です
お茶は、コップの蓋を空けておくと店員さんがお湯を入れてくれます
いれかたにコツあり
ふたを閉めて少しだけ空けて、一気に注ぐ
現地の人めちゃめちゃお茶入れるのうまかった
めちゃこぼしました。。。
エビを包んだぷりぷりの皮で包まれたものがおいしかった
黒酢が本格的
そして、鳥の足ご飯も独特の香りがあっておいしい
八角はもちろん、何かの葉っぱの香りがします
超香港ディープ味、うんめえ
鶏の足ご飯は本当にヒットしました、専門店もあったので次回はぜひ寄りたい
好吃了!!
10:00 ブルースリー像
ブルースリー像へ
暑すぎるので市バスに乗って小移動
小米ストアを目指します
10:30
バスにUSBジャックついてるのありがたい
11:00
シャオミストアは大人気です
炊飯器、かつての日本メーカーの人も開発手伝ったのかな
12:00
地下鉄に乗りSOHO地区へ
芸術家が集まるまちだとか
1:00pm
クリエイターさんたちが部屋をひとつづつもってて
いろいろなものを売っていました
アクセサリーとか、箸置きとかあって小物好きにはたまらない場所です
そこからガーーっとバスで空港まで戻る
16:00弾丸香港巡りでした
反省点は荷物を空港に預けるべき
でした。とにかくバックパック持って蒸し暑い中歩くのは体力が持っていかれます
香港気づいたことリスト
裸の親父が多い
ランニングしてる親父、やけに胸板熱くて
ゴキブリの死体が三歩歩くごとに一匹いる
生きてるのも這いずり回ってるし、だんだんと慣れてきます(笑)
気候
とにかく蒸し暑いです
バックパックを背負ってしばらく歩いているとじんわりと汗が出てきます
朝方は常にモヤがかかってて、かなり湿度が高めです
その反面、ショッピングモールに入るとエアコンがガンガン効いていてひんやりします
温度調節に注意
薄めのウインドブレーカー等の羽織りものがあるとよいかも
言語
英語が通じます!
中国旅行では英語が通じず、筆談で何とかしのぎましたが、英語が通じるので
言語は快適です
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